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令和3年度第1回eラーニング「皮膚の損傷」

令和3年度第1回研修

「皮膚の損傷」

●動画研修終了後、確認テストを行い「確定」ボタンを押し送信してください。
その後、メールにて解答解説URL・受講印URLをお知らせいたします。

 

テキストは下記のURLよりダウンロードできます。
・1ページごと
https://osakahu.com/wp-content/uploads/2021/06/20210707hihunosonnsyou-tekisuto.pdf
・4ページ集約
https://osakahu.com/wp-content/uploads/2021/06/20210707hihunosonnsyou-tekisuto-4.pdf 

 

 

 

登録販売者生涯学習研修確認テスト

 「皮膚の損傷」










問1.【受診勧奨】受診勧奨が適当と思われる症状には○ 、 セルフメディケーション 可能なら×を記入して下さい 。

(1) 受診を勧めるべき生命に関わる重大な やけど 又は キズ ではないか?















・一般に創傷は、病原微生物が一定の数以下であれば、化膿などの感染症の心配はな いので 、範囲が狭く 、浅いやけど及び キズ は 、水道水でよく洗って汚れを 落し 、やけどは痛みが和らぐまで流水で冷やす 。 出血している場合は 、できるだけ 出血部位を心臓より高くして(  ①  )止血し 、 やけどで水疱 の表皮 が 破れ た場合は除去する 。 いずれも ( ②  )ことで 修復のメカニズムがはたらいて 早くきれいに治る 。
感染を起こすと、傷口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛みが続いたり、膿を持っていたり、熱や腫れ等の異常が認められる。この場合には (( ③  )を使用する必要がある 。
・ハイドロコロイド絆創膏 の 使用中は 、キズ が感染していないか ( ④ ) に 1 回は 観察し 、用法に従って 張り替 る 。( ② ) パッドで患部を覆う場合は 、 1 日 1 回は張り替え 、その たび にキズを水道水で洗い 、あせもを予防 する 。キズ が治った後は 色素沈着を避けるため 、紫外線に注意 。

※:取りきれない異物は、傷の治りを遅くしたり、感染や美容的な問題の原因になったりするため、 局所麻酔をして取り除く ので 受診勧奨 。キズ の中に消毒薬やクリーム(界面活性剤)を入れると組織を 傷付け て治りを遅くする 。

A.圧迫して  B.止血帯で  C.乾燥させる  D.乾燥を防ぐ  E.最低5日  F.最低2、3日 G.殺菌消毒薬  H.抗菌性物質製剤  I.ステロイド 性抗炎症剤









(1) 消毒 成分の特徴に対応する 成分を A~H から 選んで下さい。

・手当てのための器具の他 、物 の消毒では、 80 ℃で 10 分間の熱水消毒で 、芽胞以外の一般細菌及びウイルスを感染可能な水準以下に死滅又は不活化できる 。消毒薬 は消毒用アルコールが広く使われているが、芽胞の消毒となると液の付着や蒸気の暴露に注意を要する ( ① ) か、 金属腐食性や漂白作用 のある(  ② ) が 必要 。
・基本的に、 キズ 創面・創内 に対して は 、消毒薬使用は適応がないので、消毒よりもまず洗う ことが大事である。洗うための 水の確保が不確実な場合を想定 して予め用意する場合 、(  ③  )の消毒効果は小さいものの発泡作用による洗浄効果は価値がある。キズの最適な治療ができない場合において、 色 を 気にしないなら 、( ④  )が 様々な病原性微生物に対して消毒効果が高く、 刺激も少ない。(  ⑤  )は 、インスリン注射時の様なキズの無い場所の消毒に用いるのには優れている 。

A.クロルヘキシジングルコン酸塩 B. グルタラール  C.アクリノール  D.消毒用アルコール E.次亜塩素酸ナトリウム  F.ポビドンヨー G.オキシドール  H.ベンザルコニウム塩化物











A.日本薬局方オリブ油  B. 酸化亜鉛  C. 酸化チタン D.ステロイド性抗炎症成分  E.ヘパリン類似物質 F.ノニル酸ワニリルアミド  G.コリスチン硫酸塩・バシトラシン  H.テトラサイクリン塩酸塩












問4 【 患者情報確認・生活スタイル 】 一般用医薬品の やけど、 日焼け、 キズ に用いる 成分 名 のうち、 使用上の注意に照らして 最も適当なもの を 選 んで下 さい 。
・( ① ) は 、 刺激性 があり、 引火 する。 脱脂作用が強いので、 手荒れに注意する 。
・( ②  )は 、 金属に対する強い腐食性があること、 酸性条件で有毒な塩素ガスを発生する 。
・( ③ )、 カナマイシン等 の アミノグリコシド系抗生物質は 、 長期の連用による腎障害や難聴の副作用が知られている 。
・( ④  )は、 免疫抑制作用があるので、 継続的な使用により皮膚感染症を誘発したり、 増悪したりするおそれがある 。
・( ⑤ ) 及び(  ⑥  )は、 血液凝固系を抑制してフィブリノーゲンから フィブリンが生成 するのを阻害する作用 があるため、 出血しやすい 人 、 出血が止まりにくい人 、 出血性血液疾患(血友病、 血小板減少症、 紫斑病など)を持つ人は使用できない 。
・( ⑦  )は、 衣類への着色に注意を要する他、 ショック(アナフィラキシー) の報告があるので、 ヨウ素過敏症については確認する必要がある。

A.ポビドンヨード B.フラジオマイシン硫酸塩  C .ヘパリン類似物質  D.アルコール E.ポリエチレンスルホン酸ナトリウム F.次亜塩素酸ナトリウム G. ステロイド性抗炎症成分