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令和7年度第2回eラーニング「頭が痛い」

令和7年度第2回研修

「頭が痛い」

●動画研修終了後、確認テストを行い「確定」ボタンを押し解答を送信してください。
その後、メールにて解答解説URL・受講印URLをお知らせいたします。

テキストは下記よりダウンロードできます。

1ページごとPDF形式

4ページ集約PDF形式

登録販売者生涯学習研修確認テスト

「頭が痛い」

確認テストPDF形式(ダウンロード)










問1.【受診勧奨】受診勧奨が適当と思われる症状には○、セルフメディケーション可能なら×を記入して下さい。
(1) 受診を勧めるべき生命に関わる又は緊急性の高い重大な頭痛ではないか?
今朝、大声で笑った瞬間、頭の中で「ズン!」と衝撃を感じ、軽い頭痛が持続している。「くも膜下出血は、突然ハンマーでたたかれたような激痛」と、テレビで紹介されていたので、くも膜下出血ではないと思うのだが・・・。










(2) その他、受診を勧めるべき頭痛ではないか?


片目の奥(眼窩部周辺)が2時間前後、日に数回、激しく痛むと同時に、痛む側の目が充血して涙が出る。






問2.【セルフメディケーションでも対応できる頭痛】空欄に当てはまる適語を下欄から選んで下さい。
・片頭痛は、ストレスからの解放時、反動で血管が( ① )、周囲の神経を刺激して起こる。人込み、強い光若しくは臭い等の刺激、女性ホルモンの変動又はチョコレートやワイン等の過剰摂取もきっかけになる。多くは( ② )痛みで、重度になる場合もある。頭を動かすと痛みが( ③ )。吐き気や嘔吐を( ④ )、光や音に過敏になる。「閃輝暗点」という前触れ症状がみられることがある。発作頻度が少ない軽症の人は、解熱鎮痛薬で対応可能な場合が多い。

・緊張型頭痛は、ストレス等によって、背中から肩にかけての筋肉が緊張するために、その周囲にある神経が刺激されて起こる。多くは( ⑤ )痛みで、光過敏や音過敏はあってもどちらか一方のみ。吐き気や嘔吐を
( ⑥ )、めまいや食欲不振を起こすことがある。急性期の大半は、解熱鎮痛薬で対応が可能。

A.収縮状態から急激に拡張し    B.拡張状態から急激に収縮し    C.片側がズキズキと脈打つような    D.圧迫感又は締め付け感のある    E.強まる    F.楽になる    G.伴ったり    H.伴うことはないが













A.アルミノプロフェン    B.カフェイン    C.イブプロフェン    D.アセトアミノフェン    E.アスピリン
問3 ⑴ ①
作用発現が早く、解熱・鎮痛・抗炎症作用がある。










(2) 下の表は「頭痛」の効能・効果を持つ、承認基準に基づく漢方製剤の例を適応体力ごとにまとめたものです。①~⑤の処方を下欄から選んで下さい。 (処方の意図をよく理解した上で選薬しましょう)

A.葛根湯    B.当帰四逆加呉茱萸生姜湯    C.釣藤散    D.五積散    E.五苓散    F.五淋散










問4.【患者情報確認・生活スタイル】解熱鎮痛成分(COX 阻害成分)を配合している解熱鎮痛薬の使用上の注意について適当な言葉を下欄から選んで下さい。
(1)( ① )、イブプロフェン及びアルミノプロフェンの含有製剤には、使用上の注意に「15 歳未満の小児」、「出産予定日 12 週以内の妊婦」は服用してはならない旨、記載されている。

(2)( ② )として1回分量100mg以上を含有する製剤、アスピリン、アスピリンアルミニウム、( ③ )及びアルミノプロフェンは、「授乳中の人」は相談するよう記載されている。

(3)( ④ )及びサリチルアミドの含有製剤には、「水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)」に使用する場合には、相談するよう記載されている。

(4) 一般用の解熱鎮痛成分のうち、とりわけ( ⑤ )は、代謝する酵素がアルコールの代謝酵素と同じなので、お酒を多量に常飲している人では代謝が促進されることにより肝障害があらわれやすくなる。

(5) 催眠鎮静成分のアリルイソプロピルアセチル尿素又は( ⑥ )の含有製剤は、眠気があらわれるおそれがあり、「乗物又は機械類の運転操作をしないこと」との記載がある。車の運転や、高所作業に携わる人は服用を避ける必要がある。イブプロフェン製剤にも記載がみられる製品がある。

(6) アスピリン,アスピリンアルミニウム,アセトアミノフェン又はエテンザミドを含有する製剤には、「( ⑦ )、( ⑧ )、( ⑨ )または胃・十二指腸潰瘍」の診断を受けた人は相談するよう記載されている。イブプロフェン製剤では、それらに「全身性エリテマトーデス、( ⑩ )」も加わるが、「胃・十二指腸潰瘍」については、「( ⑪ )、クローン病」とともに、罹患歴のある人(かかったことのある人)に対する注意に記載されている。1日最大3回、600 ㎎まで服用できる製剤は個別承認のため、胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧の治療を受けている人、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人は使用できない他、相談事項もより制限の強い注意書きであるから、別物と思って確認する必要がある。サリチルアミドを含有する製剤には、「( ⑫ )の診断を受けた人」は相談するよう記載されている。

(7)( ⑬ )製剤は、胃・十二指腸潰瘍の診断を受けた人は服用できず、「服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないこと」とされている。

A.アスピリン類    B.エテンザミド    C.アセトアミノフェン    D.イブプロフェン    E.アルミノプロフェン    F.ブロモバレリル尿素    L.混合性結合組織病    G.無水カフェイン    H.腎臓病    I.肝臓病    J.潰瘍性大腸炎    K.心臓病    M.高血圧    N.胃・十二指腸潰瘍    O.血栓のある人,血栓症を起こすおそれのある人



























問5.【アドバイス】次の文章が正しいものには○を、誤っているものには×を、( )の中に記入して下さい。