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令和5年・2023年 登録販売者試験 過去問【人体の働きと医薬品】中国・四国ブロック(島根/鳥取/岡山/広島/山口/香川/愛媛/高知)

 2024/09/05 登録販売者試験  

人体の働きと医薬品(全20問)

問 21
肝臓に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

1 肝臓で産生される胆汁には、古くなった赤血球や過剰のコレステロール等を排出する役割がある。
2 胃や小腸で吸収されたアルコールは、肝臓へと運ばれて一度アセトアルデヒドに代謝されたのち、さらに代謝されて酢酸となる。
3 アミノ酸が分解された場合等に生成するアンモニアは、体内に滞留すると有害な物質であり、肝臓において尿酸へと代謝される。
4 ヘモグロビンが分解して生じたビリルビンは、肝臓で代謝されるが、肝機能障害や胆管閉塞などを起こすとビリルビンが循環血液中に滞留して、黄疸を生じる。

問21の答え
【正解3】

問 22
大腸に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a 大腸の腸内細菌は、血液凝固や骨へのカルシウム定着に必要なビタミンDを産生している。
b 大腸の粘膜上皮細胞は、腸内細菌が食物繊維を分解して生じる栄養分を、その活動に利用しており、大腸が正常に働くには、腸内細菌の存在が重要である。
c 大腸は、盲腸、虫垂、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸からなる管状の臓器で、内壁粘膜に絨毛がない点で小腸と区別される。
d 通常、糞便の成分の大半は食物の残滓で、そのほか、はがれ落ちた腸壁上皮細胞の残骸や腸内細菌の死骸が含まれる。

1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,c) 5(c,d)

問22の答え
【正解4】

問 23
呼吸器系に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 鼻腔の内壁は、粘膜で覆われた棚状の凸凹になっており、吸入された空気との接触面積を広げ、効率よく適度な湿り気と温もりを与えて、乾燥した冷たい外気が流れ込むのを防いでいる。
b 咽頭の後壁にある扁桃は、リンパ組織(白血球の一種であるリンパ球が密集する組織)が集まってできていて、気道に侵入してくる細菌、ウイルス等に対する免疫反応が行われる。
c 喉頭から肺へ向かう気道が左右の肺へ分岐するまでの部分を気管支といい、そこから肺の中で複数に枝分かれする部分を肺胞という。
d 肺胞まで異物や細菌が侵入してきたときには、肺胞表面を自在に移動できる肺胞マクロファージ(貪食細胞)がそれらを探しあてて取り込み、消化する防御機構が備わっている。

a b c d
1 正 正 誤 正
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 正 誤
4 誤 正 正 誤
5 誤 誤 誤 正

問23の答え
【正解1】

問 24
血液に関する記述のうち、誤っているものはどれか
1 血液は、酸素や栄養分を全身の組織に供給し、二酸化炭素や老廃物を肺や腎臓へ運ぶほか、ホルモンの運搬によって体内各所の器官・組織相互の連絡を図る役割もある。
2 血漿に含まれるアルブミンは、ホルモンや医薬品の成分等と複合体を形成して、それらが血液によって運ばれるときに代謝や排泄を受けにくくする働きがある。
3 ヘモグロビンは鉄分と結合したタンパク質であり、血液中の二酸化炭素のほとんどはヘモグロビンと結合することで末梢組織から肺へ運ばれる。
4 赤血球は骨髄で産生されるが、赤血球の数が少なすぎたり、赤血球中のヘモグロビン量が欠乏すると、血液は酸素を十分に供給できず、疲労や血色不良などの貧血症状が現れる。
5 食事の偏りや胃腸障害等のため赤血球の産生に必要なビタミンが不足することにより、貧血症状が現れることがある。

問24の答え
【正解3】

問 25
泌尿器系に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a 尿細管では、原尿中のブドウ糖やアミノ酸等の栄養分及び血液の維持に必要な水分や電解質が再吸収され、その結果、老廃物が濃縮され、余分な水分、電解質とともに最終的に尿となる。
b 腎臓は内分泌腺としての機能があり、骨髄における白血球の産生を促進するホルモンを分泌する。
c 副腎皮質ホルモンの一つであるアルドステロンは、体内に塩分と水を貯留し、カリウムの排泄を促す作用があり、電解質と水分の排出調節の役割を担っている。
d 副腎髄質では、自律神経系に作用するアセチルコリンが産生・分泌される。

1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,d) 5(c,d)

問25の答え
【正解2】
問 26
目に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 視細胞には、色を識別する細胞と、わずかな光でも敏感に反応する細胞の二種類があり、後者が光を感じる反応にはビタミンB6が不可欠である。
b 目の充血は血管が拡張して赤く見える状態であり、結膜の充血では白目の部分は赤くなるが、眼瞼(まぶた)の裏側は赤くならない。
c 涙器は涙液を分泌する涙腺と、涙液を鼻腔に導出する涙道からなり、涙腺は上眼瞼の裏側にある分泌腺で、血漿から涙液を産生する。
d メガネやコンタクトレンズが合っていなかったり、神経性の疲労(ストレス)、睡眠不足、栄養不良等が要因となって、慢性的な目の疲れに肩こり、頭痛等の全身症状を伴う場合を眼精疲労という。

a b c d
1 正 誤 正 誤
2 正 正 誤 正
3 正 誤 誤 正
4 誤 正 誤 誤
5 誤 誤 正 正

問26の答え
【正解5】

問 27
鼻及び耳に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a 鼻腔上部の粘膜にある特殊な神経細胞(嗅細胞)を、においの元となる物質の分子(におい分子)が刺激すると、その刺激が脳の嗅覚中枢へ伝えられる。
b 副鼻腔は、薄い板状の軟骨と骨でできた鼻中隔によって左右に仕切られている。
c 小さな子供では、耳管が太く短くて、走行が水平に近いため、鼻腔からウイルスや細菌が侵入し感染が起こりやすい。
d 蝸牛の内部では、互いに連結した微細な3つの耳小骨が鼓膜の振動を増幅して、内耳へ伝導する。

1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,c) 5(b,d)

問27の答え
【正解2】

問 28
外皮系に関する以下の記述について、(  )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。なお、2か所の( b )内はいずれも同じ字句が入る。
皮膚の色は、( a )に沈着した( b )色素によるものである。( b )色素は、メラノサイトで産生され、太陽光に含まれる( c )から皮膚組織を防護する役割がある。

1 a表皮や真皮    bメラニン   c紫外線
2 a表皮や真皮    bメラトニン  c赤外線
3 a真皮や皮下組織  bメラニン   c紫外線
4 a真皮や皮下組織  bメラニン   c赤外線
5 a真皮や皮下組織  bメラトニン  c紫外線

問28の答え
【正解1】

問 29
骨格系及び筋組織に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1 骨にはカルシウムを蓄える貯蔵機能があり、カルシウムは、生体の生理機能に関与する重要な物質として、細胞内において微量で筋組織の収縮、神経の伝達調節などに働いている。
2 骨組織を構成する無機質のほとんどは、水酸化カルシウムや塩化カルシウムであり、それらのカルシウムが骨から溶け出し、ほぼ同量のカルシウムが骨に沈着することで骨の新陳代謝が行われる。
3 関節を動かす骨格筋は、関節を構成する骨に靱帯を介してつながっている。
4 グリコーゲンの代謝に伴って生成する乳糖が蓄積して、筋組織の収縮性が低下する。
5 平滑筋は、筋線維に骨格筋のような横縞模様がなく、消化管壁、血管壁、膀胱等に分布し、比較的強い力で持続的に収縮する特徴がある。

問29の答え
【正解1】

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問 30
脳や神経系に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

1 脳の下部には、自律神経系、ホルモン分泌等の様々な調節機能を担っている部位(視床下部など)がある。
2 脳の血管は末梢に比べて物質の透過に関する選択性が高く、小分子であってもイオン化していない物質は血液中から脳の組織へ移行しにくい。
3 交感神経と副交感神経は、効果器でそれぞれの神経線維の末端から神経伝達物質を放出しており、副交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質はアセチルコリンである。
4 交感神経系が活発になっているとき、腸の運動は低下する。
5 副交感神経系が活発になっているとき、膀胱の排尿筋は収縮する。

問30の答え
【正解2】

問 31
医薬品の吸収に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 内服薬の有効成分は主に小腸で吸収され、一般に、濃度の低い方から高い方へ能動的に取り込まれる。
b 抗狭心症薬のニトログリセリン(舌下錠、スプレー)や禁煙補助薬のニコチン(咀嚼剤)は、有効成分が小腸から吸収されて全身作用を現す。
c 鼻腔の粘膜に適用する医薬品は局所への作用を目的として用いられており、全身性の副作用を生じることはない。
d 咽頭の粘膜に適用する含嗽薬(うがい薬)は、咽頭粘膜に留まって吸収されることで全身的な副作用が起こりやすい。

a b c d
1 正 誤 誤 誤
2 正 正 誤 正
3 正 正 正 誤
4 誤 誤 正 正
5 誤 誤 誤 誤

問31の答え
【正解5】

問 32
医薬品の代謝、排泄に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1 有効成分は代謝を受けて、作用を失ったり(不活性化)、作用が現れたり(代謝的活性化)、あるいは体外へ排泄されやすい脂溶性の物質に変化したりする。
2 排泄とは、代謝によって生じた物質(代謝物)が体外へ排出されることであり、排出経路は尿中、呼気中、汗中、母乳中に限られる。
3 血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成している有効成分の分子は、薬物代謝酵素の作用で代謝されない。
4 経口投与後、消化管で吸収された有効成分は、肝動脈という血管を経由して肝臓に運ばれ、肝臓に存在する酵素の働きにより代謝を受ける。
5 循環血液中に存在する有効成分の多くは、代謝物の形でのみ腎臓から尿中に排泄される。

問32の答え
【正解3】

問 33
以下の記述について、最もあてはまる医薬品の剤形はどれか。
口の中で舐めたり噛み砕いたりして服用する剤形であり、水なしでも服用できる。
1 口腔内崩壊錠
2 トローチ
3 ドロップ
4 チュアブル錠
5 パップ剤

問33の答え
【正解4】

問 34
全身的に現れる副作用に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a ショック(アナフィラキシー)は、生体異物に対する遅発型のアレルギー反応の一種である。
b 肝機能障害が疑われても漫然と原因と考えられる医薬品を使用し続けた場合、不可逆的な病変(肝不全)を生じ、死に至ることもある。
c 偽アルドステロン症では、低カリウム血症を伴う高血圧症を示すことから、低カリウム血性ミオパチーによると思われる四肢の脱力と、血圧上昇に伴う頭重感などが主な症状となる。
d ステロイド性抗炎症薬の使用により、突然の高熱、悪寒、喉の痛みなどの症状を呈することがあるが、初期においては、かぜ等の症状と見分けやすい。

1(a,b) 2(a,c) 3(b,c) 4(b,d) 5(c,d)

問34の答え
【正解3】

問 35
皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解症に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
1 皮膚粘膜眼症候群は、38℃以上の高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水疱等の激しい症状が比較的短時間のうちに全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる病態である。
2 中毒性表皮壊死融解症は皮膚粘膜眼症候群と関連のある病態と考えられており、中毒性表皮壊死融解症の症例の多くが皮膚粘膜眼症候群の進展型とみられる。
3 どちらも、一旦発症すると多臓器障害の合併症等により致命的な転帰をたどることがあり、また、皮膚症状が軽快した後も眼や呼吸器等に障害が残ったりする重篤な疾患である。
4 どちらも、両眼に現れる急性結膜炎は、皮膚や粘膜の変化とほぼ同時期又は半日~1日程度遅れて生じることが、知られている。
5 どちらも、原因医薬品の使用開始後2週間以内に発症することが多いが、1ヶ月以上経ってから起こることもある。

問35の答え
【正解4】

問 36
精神神経系に現れる副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか
a 医薬品の副作用によって中枢神経系が影響を受け、物事に集中できない、落ち着きがなくなる等のほか、不眠、不安、震え(振戦)、興奮、眠気、うつ等の精神神経症状を生じることがある。
b 医薬品の副作用としての眠気は、その他の健康や日常生活に悪影響を与えるものではなく、特に注意する必要はない。
c 髄膜炎のうち、髄液に細菌が検出されないものを無菌性髄膜炎といい、大部分は真菌が原因と考えられている。
d 医薬品の副作用によって無菌性髄膜炎が生じることがあるが、早期に原因医薬品の使用を中止すれば、速やかに回復し、予後は比較的良好であることがほとんどである。

a b c d
1 正 正 誤 正
2 正 誤 正 誤
3 誤 正 誤 誤
4 誤 誤 正 正
5 正 誤 誤 正

問36の答え
【正解5】

問 37
消化器系に現れる副作用や病気に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a 消化性潰瘍は、胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、粘膜組織の一部が粘膜筋板を超えて欠損する状態である。
b 消化性潰瘍は、必ず自覚症状があり、胃のもたれ、食欲低下、胸やけ、吐きけ、胃痛、空腹時にみぞおちが痛くなる、消化管出血に伴って糞便が黒くなるなどの症状が現れる。
c 医薬品の作用によって腸管運動が麻痺して腸内容物の通過が妨げられることがあるが、腸管自体が閉塞していなければ、イレウス様症状(腸閉塞様症状)は呈さない。
d 浣腸剤や坐剤の使用によって現れる一過性の症状に、肛門部の熱感等の刺激、異物の注入による不快感、排便直後の立ちくらみなどがある。

1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,d) 5(c,d)

問37の答え
【正解3】

問 38
循環器系に現れる副作用や病気に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a うっ血性心不全とは、心筋の自動性や興奮伝導の異常が原因で心臓の拍動リズムが乱れる病態である。
b 息切れ、疲れやすい、足のむくみ、急な体重の増加、咳とピンク色の痰などを認めた場合は、うっ血性心不全の可能性を疑い、早期に医師の診療を受ける必要がある。
c 心不全の既往がある人は、薬剤による心不全を起こしにくいといわれている。
d 不整脈の種類によっては失神(意識消失)することがあり、そのような場合は、生死に関わる危険な不整脈を起こしている可能性がある。

a b c d
1 正 誤 正 正
2 正 誤 誤 誤
3 誤 正 正 誤
4 誤 正 誤 正
5 誤 誤 誤 正

問38の答え
【正解4】

問 39
感覚器系に現れる副作用に関する以下の記述について、(  )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか
眼球内の角膜と水晶体の間を満たしている( a )が排出されにくくなると、眼圧が上昇して視覚障害を生じることがある。
例えば、( b )がある成分が配合された医薬品によって眼圧が上昇し、眼痛や眼の充血に加え、急激な視力低下を来すことがある。特に閉塞隅角( c )がある人では厳重な注意が必要である。

1 a眼房水  b抗コリン作用    c緑内障
2 a眼房水  b抗コリン作用    c白内障
3 a眼房水  b抗ヒスタミン作用  c緑内障
4 a硝子体  b抗コリン作用    c白内障
5 a硝子体  b抗ヒスタミン作用  c白内障

問39の答え
【正解1】

問 40
皮膚に現れる副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a 光線過敏症が現れた場合は、原因と考えられる医薬品の使用を中止して、皮膚に医薬品が残らないよう十分に患部を洗浄し、遮光して速やかに医師の診療を受ける必要がある。
b 薬疹のうち、蕁麻疹は強い痒みを伴うが、それ以外の場合は痒みがないか、たとえあったとしてもわずかなことが多い。
c 薬疹は医薬品の使用後1~2ヶ月で起きることが多く、それまで薬疹を経験したことがない人であっても、暴飲暴食や肉体疲労が誘因となって現れることがある。

a b c
1 正 正 正
2 正 正 誤
3 正 誤 正
4 誤 誤 正
5 誤 誤 誤

問40の答え
【正解2】

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業界紙「薬事日報社」発行の團野 浩先生監修「登録販売者試験テキスト」に基づいた講座です。登録販売者試験の出題範囲である「試験問題の作成に関する手引き」(厚生労働省HP公表)の内容をすべて漏らさず、わかりやすく解説した試験対策用テキストなので、この″手引き″に沿った学習が合格の近道です。全日本医薬品登録販売者協会の認定講座です。

実施機関:(公社)全日本医薬品登録販売者協会
協力機関:(一社)大阪府医薬品登録販売者協会

 

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